ウォリアーズ優勝(2015年6月19日作成)
米プロバスケットボール(NBA)のプレイオフ・ファイナルは6月16日、「ゴールデンステイト ウォリアーズ」が「クリーブランド キャバリアーズ」を4勝2敗で破り、40年ぶりの王座に就きました。今回はウォリアーズの選手で活躍したステフォン・カリー、アンドレ・イグダーラ、クレイ・トンプソン、そしてヘッドコーチのスティーブ・カーの索引を数件紹介します。
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ステフォン・カリー
チームの中心でレギュラーシーズンMVPに輝いたステフォン・カリーは今シーズン多くのNBAファンを魅了しました。3ポイントシュートは難しい体勢から速いタイミングで放ったものでも高い確率で決まります。Web
OYA-bunkoでの人名検索件数は11件で、これまで日本でも人気のあったマイケル・ジョーダン(381件)やアレン・アイバーソン(129件)、コービー・ブライアント(153件)やレブロン・ジェームス(130件)と比べるとまだ少ないですが、今シーズンの活躍により今後索引件数は増加するでしょう。非常に勝負強い魅力的なシューターですので、これからたくさんの日本の若者がかつてのアイバーソンのように街で彼のユニフォームを着るような人気者になるかもしれません。
No1
記事種類 グラビア
タイトル ステフォン・カリーはなぜ人々を魅了するのか? フォーム改造で開花した潜在能力 世界を虜にしたPGシューター ※現在までの道程、インタビュー、日本人選手らが語る魅力、他
執筆者 ステフォン・カリー/富樫勇樹/松井啓十郎/塚本清彦/他
雑誌名
月刊バスケットボール
発行日
2015年04月
ページ 14-20
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]‖
No2
記事種類
タイトル NBA Inside ロサンゼルス 謙虚さを失わない優等生のスーパースター 子どもたちの模範的選手はふたつのタイトルを視野に ※ステフォン・カリー
執筆者 三尾圭
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2015年03月
ページ 71
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]‖
No3
記事種類 グラビア/インタビュー
タイトル 2013-14 NBA NOTEBOOK スペシャルインタビュー ステフィン・カリー 名実ともに急上昇中の若きシューター
執筆者 ステフィン・カリー
雑誌名
月刊バスケットボール
発行日
2014年06月
ページ 28-30
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]‖
No4
記事種類 インタビュー
タイトル スペシャルインタビュー ステフォン・カリー(ウォリアーズ) ひたむきなスーパースター
執筆者 ステフォン・カリー
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2014年04月
ページ 34-36
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]略歴‖
No5
記事種類
タイトル NBA Reborn 新時代を彩る「必見の100人」 ステフォン・カリー(ウォリアーズ) 厳戒マークと相棒軍団の不安を跳ね除けシューターとしてさらなる進化を遂げる
執筆者
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2013年12月
ページ 38
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]略歴‖
No6
記事種類
タイトル NBA名脇役列伝 13回 デル・カリー 天才シューターの生みの親 ※ステフォン・カリーの父、元ホーネッツなど、生涯成績一覧あり
執筆者
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2013年12月
ページ 79-81
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]家族‖
No7
記事種類 インタビュー
タイトル スペシャルインタビュー ステフォン・カリー(ウォリアーズ) 信じる心
執筆者 ステフォン・カリー
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2013年07月
ページ 52-54
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]略歴‖
No8
記事種類
タイトル NBA 復活した若きリーダーが弱小ウォリアーズを変える ※足首の怪我から復活したステファン・カリー
執筆者 宮地陽子
雑誌名
Number
発行日
2013年01月10日
ページ 107
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]病気‖
No9
記事種類 インタビュー
タイトル 2010-11 NBA Note Book トッププレーヤー・インタビュー スティーブン・カリー(ウォリアーズ) 「うまくなりたかったら、自分の得意技を身につけること」
執筆者 スティーブン・カリー
雑誌名
月刊バスケットボール
発行日
2011年10月
ページ 180
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]‖
No10
記事種類 インタビュー
タイトル ラブ・バスケットボール NBAスターが必殺技の極意を伝授! 11回 ステフォン・カリー(ウォリアーズ) ※バスケを始めたころの思い出、シュート上達のコツ、小柄な選手へアドバイス、他
執筆者 ステフォン・カリー
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2011年07月
ページ 62-63
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]略歴‖
No11
記事種類
タイトル 2010-11シーズン 300選手&30チーム開幕1か月診断 ステフォン・カリー物語 受け継がれた遺伝子
執筆者
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2011年01月
ページ 54-56
備 考 ‖ステフォン・カリー[バスケットボール]略歴‖
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アンドレ・イグダーラ
レギュラーシーズンは若手にスターターを任せていましたが、プレイオフ・ファイナルは第4戦から先発で起用されMVPに選ばれました。人名索引件数は10件です。フィジカルがとても強く、レブロン・ジェームスとのマッチアップは目を見張るものがありました。
No1
記事種類
タイトル NBA 巧者イグオダラが放つ、“非エース”ゆえの輝き
執筆者 宮地陽子
雑誌名
Number
発行日
2013年12月12日
ページ 105
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]‖
No2
記事種類
タイトル NBA Reborn 新時代を彩る「必見の100人」 アンドレ・イグダーラ(ウォリアーズ) 攻撃では潤滑油として、自慢の守備ではストッパーとして、存在価値を証明
執筆者
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2013年12月
ページ 28
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]略歴‖
No3
記事種類
タイトル NBA2013-14シーズン 開幕2か月前チェック 強豪&注目チームの補強採点 アンドレ・イグダーラ(ナゲッツ→ウォリアーズ) イグダーラはウォリアーズのラストピースなのか?
執筆者
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2013年10月
ページ 47
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]‖
No4
記事種類 インタビュー
タイトル NBA全30チーム最新陣容チェック 2013夏のモデルチェンジを追え! ニューカマーインタビュー アンドレ・イグダーラ(ナゲッツ→ウォリアーズ) ビジョンに導かれて
執筆者 アンドレ・イグダーラ
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2013年09月
ページ 34-36
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]略歴‖
No5
記事種類 インタビュー
タイトル ラブ・バスケットボール NBAスターが必殺技の極意を伝授! 21回 アンドレ・イグダーラ(ナゲッツ) ※バスケを選んだ理由、トレーニングメニュー、プレーへの心構え、他
執筆者 アンドレ・イグダーラ
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2013年08月
ページ 64-65
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]略歴‖
No6
記事種類 インタビュー
タイトル 2012-2013NBA全30チーム序盤戦総点検 スペシャルインタビュー アンドレ・イグダーラ(ナゲッツ) すべてはチームのために
執筆者 アンドレ・イグダーラ
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2013年01月
ページ 50-52
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]略歴‖
No7
記事種類 インタビュー
タイトル 2007-2008シーズン総決算 NBAプレーヤー333人の通信簿 アンドレ・イグダーラ Lust For Life 新たな野望
執筆者 アンドレ・イグダーラ
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2008年08月
ページ 46-47
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]略歴‖
No8
記事種類
タイトル NBAスター物語 アンドレ・イグダーラ 新“ジ・アンサー”伝説
執筆者
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2007年12月
ページ 60-63
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]‖
No9
記事種類
タイトル vs NBA究極の対決 GREENvsIGUODALA 若手最強ダンカー決定戦 ※ジェラルド・グリーン、アンドレ・イグダーラ
執筆者
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2007年05月
ページ 32
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]略歴‖ジェラルド・グリーン[バスケットボール]略歴‖
No10
記事種類 グラビア/インタビュー
タイトル TALK LIVE アンドレ・イグダーラ(76ers) ダンクコンテストのおかげで、新しいファン層を開拓できたよ ※オールスター戦ダンクコンテストに出場
執筆者 アンドレ・イグダーラ
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2006年06月
ページ 56
備 考 ‖アンドレ・イグダーラ[バスケットボール]‖
◆クレイ・トンプソン
カリーとともにスプラッシュブラザーズと呼ばれるトンプソンも3ポイントシュートが高確率で決まります。プレイオフではキャブズのタイトなディフェンスにやや調子を落としていましたが、今シーズンのウォリアーズの快進撃は彼の活躍なしには語れないでしょう。
No1
記事種類 インタビュー
タイトル ライジングスターインタビュー クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) 夢の途中
執筆者 クレイ・トンプソン
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2015年03月
ページ 56-58
備 考 ‖クレイ・トンプソン[バスケットボール]略歴‖
No2
記事種類
タイトル NBA Inside ロサンゼルス ウォリアーズが高額契約をトンプソンに与えた理由 テレビ放映権料が2.8倍に跳ね上がってキャップ額も… ※4年総額6900万ドルの破格契約
執筆者 三尾圭
雑誌名
ダンクシュート
発行日
2015年01月
ページ 71
備 考 ‖クレイ・トンプソン[バスケットボール]金‖
No3
記事種類
タイトル NBA トンプソンが掴んだ、“世界で戦える”手ごたえ ※米国代表としてFIBAワールドカップ優勝
執筆者 宮地陽子
雑誌名
Number
発行日
2014年10月16日
ページ 105
備 考 ‖クレイ・トンプソン[バスケットボール]‖
◆スティーブ・カー
長年のNBAファンの方には彼がヘッドコーチとしてチームを率いる姿は感慨深いのではないでしょうか。自身も現役時代は高確率の3ポイントシューターでしたが、今シーズン見事に3ポイントシュートを攻撃の軸にしたチームを作りました。彼が在籍したブルズ時代のフィル・ジャクソンヘッドコーチやスパーズ時代のグレッグ・ポポビッチヘッドコーチの良い所を巧妙に取り入れ、就任1年目で優勝です。特に各選手のプレイタイムをしっかりマネジメントしたところは、まるでスパーズのようでした。結果的にはそれが怪我人を減らしキャブズとの選手層の厚さとなりました。
No1
記事種類
タイトル in the ZONE,for the WIN NBA2015 1回 ゴールデンステイト・ウォリアーズ 新たな“名将”カーの才腕 ※新人HCスティーブ・カーのもと快進撃
執筆者 宮地陽子
雑誌名
Number
発行日
2015年05月21日
ページ 86-89
備 考 バスケットボール,ウォリアーズ,ゴールデンステイト・ウォリアーズ,NBA
No2
記事種類
タイトル NBA ウォリアーズHCに就任した、カーが今一度求める“魔法” ※スティーブ・カー新HC
執筆者 宮地陽子
雑誌名
Number
発行日
2014年07月17日
ページ 129
備 考 バスケットボール,ウォリアーズ,ゴールデンステイト・ウォリアーズ,NBA